ご利用の流れ

お電話にてご予約

まずは以下の番号にお電話下さい。お電話にて、初回面接の日時を決定いたします。 (※お問い合わせだけの場合は、匿名でもけっこうです) 問題を抱えていらっしゃるご本人が何らかの事情でご来院できない、という場合も、お気軽にお電話下さい。訪問支援や親御さんのみのご相談も承っております。

受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00

病院受診のご相談はこちら 050-3734-5400
その他のご相談はこちら  050-3734-5543

ご予約いただいた後、当日までに下のダウンロードボタンから予診票を印刷してご記入いただけると、受付時のお手続きもスムーズとなりますのでぜひご利用ください。
※ ご記入いただいた予診票は当日にご提示ください。

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予診(30分〜60分)

成仁病院にて、ご本人の小さい頃のご様子や、現在困っていらっしゃることなどについて、病院スタッフがお伺いします(医師による診察ではありません)。予診の日は保護者の方のみの来院でも結構です。

初診(60分)

予診の情報をもとに、成仁病院にて医師が診察を行います。初診にはご本人(お子様)にもいらして頂き、今困っていることを改善していくための今後の治療や支援の方針についてご説明をさせて頂きます。

心理検査

一人ひとりの特性や状況を理解して、適切な支援をご提供させて頂くために、必要に応じて心理検査を実施します(詳しくは、検査のページをご覧ください)。

治療・支援

お困りの内容や状況に応じて、医師から下記の治療・支援方法をご案内いたします。(混雑状況などによっては、患者様のご希望に応じることができない場合もございますが、ご要望はぜひお聞かせください。)

  • 通院治療(お薬の処方など)

    医師による診察とお薬の処方および生活の指導や助言を行います。通院が難しい方で近隣にお住まいの方には、医師がご自宅を訪問して診察を行うことがあります。

  • 検査入院

    3泊4日の入院期間中に、心電図などの体の検査に加え、発達、性格やコミュニケーション、ストレス対処などに関する心理検査を行います。結果が出るまでには2週間ほど頂戴しますが、ご本人のことを短期間で細かく知りたいという方にご案内をしています(検査入院についてはこちらをご覧ください)。

  • 訪問看護

    精神科看護師がご自宅に伺い、ご本人やご家族の声に耳を傾けます。必要に応じ、生活サポートや子育てに関する助言も行います。

  • 心理面接(私費)

    臨床心理士によるカウンセリング、認知行動療法です。生活が少しでも楽になるようご本人やご家族の心のケアを行います。個別のペアレントトレーニングも実施しています。

  • 児童発達支援/放課後等デイサービス

    幼児または小学生~高校生の少人数グループで、集団でのびのびと過ごす力、生活を送る力を育みます(詳しくはOnlyOne足立のページをご覧ください)。

支援の一例 - 担当者が丁寧にフォローします

Mくん(13歳)

困っていたこと

家で一日中ゲームをしてしまい、生活が昼夜逆転をして学校も休みがちになってしまった。学校で嫌なことがあるのかと尋ねても「べつに」と答えるだけで、両親が何かあるのではと心配して受診することにした。

支援内容

はじめに担当の看護師がご両親にお話を伺いました。小さい頃から本を読むことが嫌いだったこと、宿題を非常に嫌がっていたことがわかり、本人からは「中学入ってから勉強も何もかもつまらない」ということばがありました。そこで、学習面の検査と学校への聞き取りを行い、ご両親はMくんに読み書きの苦手さがあることを初めて知りました。医師からはMくんとご両親に学習障害という診断を伝え、宿題の量を見直す事、昼夜逆転を治す事を優先に、治療をすることをすすめました。生活習慣の見直しについては、担当の看護師が月に2回家庭訪問を行い、Mくんやご家族の思いや希望をじっくりと聞いて、まずはゲームのルール作りと本人のやる気を伸ばすためのサポートを行いました。学校の先生に対しては意見書を作り、宿題の量を減らしてもらうことになりました。

Kくん(4歳)

困っていたこと

幼稚園でお友だちや先生を叩いてしまったり、幼稚園から飛び出してしまったりすることが続いて、先生にすすめられてこころの発達支援室へ相談。

支援内容

まずは担当の心理士がお母さんにお話を伺って、お友だちが大好きなこと、遊びたい時にとっさにことばが出ずに言いたいことが伝えられずに相手を叩いてしまうことがわかりました。その後、発達の検査を行いお子さんの特徴や生活する上でのコツを検査レポートにまとめました(*当支援室では、すべての検査についてレポートを作成しお渡ししています)。お母さんが幼稚園の先生にもレポートを見せたところ、先生たちがKくんの落ち着いている時に、言いたかった気持ちや要求をたずね、代弁してくれるようになりました。お母さんの希望でカウンセリングも行うことになり、お家での関わり方についても担当の心理士から提案をして、Kくんは少しずつ相手を叩いてしまうことが減りました。