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東京都でPCR検査の予約ができる医療機関

PCR検査を徹底解説!
PCR検査が受けられる
東京のおすすめ医療機関5選

医療機関のPCR検査は高いイメージがありませんか?
保険診療なら1回の費用は約2,000円。
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PCR検査のご案内

新型コロナウイルス感染症の検査において確定診断として用いることができる検査は、大きく分けて核酸検出検査(PCR検査、LAMP法等)、抗原検査(定性、定量)の2種類があります。どちらの検査も病原体が検出されれば、検体採取時点における感染が確定されます。それぞれにメリット・デメリットがあり、ウイルスの検出感度の違い、検査精度、結果が出るまでの時間、費用、検査の受けやすさ等の違いがあります。検査法によってはウイルスの検出感度が低く、少ないウイルスでは偽陰性になってしまう検査や、検体の粘性が高い場合や小児などに偽陽性が生じる報告のある検査もあります。

そこで今回は、厚生労働省が公表している「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針(第2版)」の中で「最も信頼性の高い検査」と書かれているPCR検査について解説したいと思います!
また、PCR検査の予約ができる東京の医療機関の紹介・施設の検査で使える補助金等もご紹介していきます。

PCR検査は高感度が特徴

無症状者の検査にも推奨されています

核酸検出検査に分類されるPCR検査はウイルス特有の核酸を増やして検体にウイルスがいるかどうかを調べる検査です。PCRとはPolymerase Chain Reactionの略で、日本語にするとポリメラーゼ連鎖反応という意味になります。患者さんの粘膜や唾液を検体として採取し、DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、核酸を増幅させる手法です。僅かに存在するも増幅させることで最終的に測定可能になります。

PCR検査の解説動画公開中!

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PCR検査の種類

PCR検査を選ぶ際に必ずチェックしておきたいのが検体に何を使うかです。

症状の有無や目的によって適した検体を選択しよう

新型コロナウイルスの感染の確認のためには、原則として気道または口腔由来の検体を用います。主に鼻咽頭ぬぐい液、鼻腔ぬぐい液、唾液の3種類が使われています。患者さんの症状や状況等によって適した検体は変わるため、絶対にこれを選べばよいというものはありません。

しかし、多くの検査所では採取する検体が1つに決められているため、自分に合った検体を考慮して選ばないと、検体採取ができない可能性もあります。採取する検体は何を選べば良いのか、各検体を採取した場合の特徴を見ていきましょう。

鼻咽頭ぬぐい液

感染初期には最も標準的で信頼性の高い検体

新型コロナウイルスは上気道から感染するため、感染初期には鼻咽頭ぬぐい液は最も標準的で信頼性の高い検体と考えてよいとされています。海外渡航のためのPCR検査で渡航先から検体として鼻咽頭ぬぐい液しか認められない場合もあり、海外渡航のために鼻咽頭ぬぐい液のPCR検査を受ける人も少なくありません。また、小さなお子さまや唾液採取が難しい方でも採取可能というメリットもあります。

鼻咽頭は患者さんが自己採取ができないので、医療機関等でしか受けられず、自宅で自己採取キットを使った郵送検査も使えません。医療従事者の感染リスクや感染防御対策のコストが大きいため、対応していない医療機関も多く、検査を受けにくいことや奥に綿棒を差し込む際痛みを伴う場合があることがデメリットです。

鼻腔ぬぐい液

医療従事者の管理下では自己採取可能

鼻に2cm程度綿棒を入れ、5回転程させて鼻の入り口の粘液を検体として採取します。医療従事者が採取する鼻咽頭ぬぐい液のPCR検査と鼻腔ぬぐい液のPCR検査との比較で陽性一致率は80%と同程度。一方、検出感度は鼻咽頭ぬぐい液と比較するとやや低いという結果が出ており、無症状者の検査には推奨されていませんが、医療従事者の管理下であれば、患者さん自身が検体を採取できるので、実用性と医療者の感染予防の面から有用な検体とされています。

唾液

自宅で自分で採取できる検査キットも売られているが注意点も

滅菌容器に1~2ml程度の唾液を自己採取して行う検査です。唾液のPCR検査は医療機関や民間PCRセンター等検査を受けられる場所は多くあります。自己採取できるため、検査キットを購入して自宅でも検査ができるのが特徴です。症状がある方や濃厚接触者またはその疑いがある方は検査の対象外となっています。また、医療診断を目的とする検査ではありません。ドラッグストアでも検査キットを購入できるので、手軽さは良いですが、使いどころが難しい商品です。

医療機関のPCR検査と
民間のPCR検査の違い

民間のPCR検査は無症状者を対象にしていることをご存知でしたか?検査対象の他にも医療機関のPCR検査と違う点があります。違いがはっきりとしている保険診療の検査に絞り、非医療機関が行う民間PCR検査と比較しました。

保険診療のPCR検査 民間のPCR検査
業種医療機関非医療機関
検査機器・試薬厚労省指定の検査機器非認証・認証
精度保険診療として一定の基準を満たしている検査方法・検査委託先による
対象有症状者・無症状者無症状者
陽性の場合保健所からの連絡を待つ受診相談センターまたは医療機関に相談
陰性証明書発行できる発行できない(医療機関と提携し、追加料金を払うことでオンライン診療を付けて発行できるところも)
保険使える使えない
費用濃厚接触者や症状がある場合は保険が使えるため約2,000円と、料金が低価格な民間検査と変わない。検査の位置付けは、スクリーニング検査。検体輸送のためのバイク便の費用や陽性の場合には医療機関での再検査費用など思わぬ費用や手間がかかることがある。

PCR検査の選び方

PCR検査を受けようと思ったときに選択肢になるのが、医療機関と民間のPCR検査施設、PCR検査キットです。症状がある場合、帰省のために検査を受ける場合、海外渡航のための陰性証明書が必要な場合など、状況により求められる検査が違うので、どこでどのような検査を受ければよいか迷ってしまいますよね。PCR検査所を選ぶ際には、どのような点に注目すればよいのでしょうか?東京都医師会記者会見(2020年12月)の内容等をふまえ、6つの選び方をご紹介します。

  • 選び方①:信頼性

    新型コロナウイルスの検査において医療機関で保険適用される場合、ウイルスの検出に使用する試薬や検査機器等、一定の基準を満たしたものが使われています。医療機関でも自費のPCR検査には、このような規定が無いため、簡易的な検査になっている可能性もあります。そのため、自費になる場合でも、保険診療と同等の検査を求める場合には、保険診療のPCR検査の取り扱いがある医療機関がおすすめです。保険診療の取り扱いが無い場合には、使用している機器や試薬についてHP等に記載されている施設を探しましょう。

  • 選び方②:検査の正確性
    約100名/日の検査実績

    唾液のPCR検査は鼻咽頭拭い液のPCR検査との結果に高い陽性一致率が認められており、患者さんに痛みがないことや、医療従事者の感染リスクが低いことから取り入れている医療機関も多いです。しかし、発症から10日目以降は陽性一致率が低下することから、唾液を検体にした検査は推奨されておらず、保険適用も発症から9日目までとされています。また、無症状者の鼻腔の検査も推奨されていません。

    唾液のPCR検査には自宅で検査ができるキットもありますが、会見では「唾液を採って郵送するその過程で検体が傷んで、正確な検査に資することができないんじゃないかという疑問は強く感じている」との見方をされていました。

  • 選び方③:個人情報の管理体制
    管理体制がずさんな検査所だと、個人情報が漏洩してしまう心配があります。患者さんの健康状態や治療内容、家族の病歴など機微性の高い情報を日常的に扱う医療機関やプライバシーマークを取得している企業など、普段から個人情報の管理体制がしっかりしているところがおすすめです。
  • 選び方④:結果がきちんと届くか

    陰性でも結果がわかるところがおすすめです。陽性の場合のみ検査結果を電話で連絡する方式をとっている施設もありますが、電話番号を間違えていたり、連絡が漏れていたりした場合のことを考えると、結果がどちらでも届いたほうが安心です。

  • 選び方⑤:陽性時のフォローアップ体制
    医師による診断を伴う検査または提携医療機関等の医師により新型コロナウイルスに感染したと診断された場合には、保健所に届出をすることが義務づけられています。陽性と診断され場合には、患者さんは保健所からの連絡を待つだけです。一方、医師の診療が無い自費検査の場合は陽性でも報告義務はありません。民間PCRセンターでは陽性の場合の対応を医療機関と提携して行っているところもありますが、提携医療機関が無い場合は自分で受診相談センターもしくは身近な医療機関に相談するなど相談先を探すことになります。相談の結果、医療機関で再度検査が必要になる場合もあります。

    参考文献:社会経済活動の中で本人等の希望により全額自己負担で実施する検査(いわゆる自費検査)について|厚生労働省

  • 選び方⑥:症状・目的

    症状があれば保険診療のPCR検査

    発熱や咳などの症状がある場合、もしくは陽性者との濃厚接触が疑われる場合には保険適用で検査を受けられます。民間PCRセンターは無症状者を対象にしているため、原則医療機関で検査をすることになります。検査費用は公費負担ですが診察料等がかかり完全に無料になるわけではありません。3割負担の方で約2,000円が相場です。

    また、海外渡航の陰性証明等、公的な陰性証明書が必要な場合は、医療機関もしくは医療機関と提携した民間PCRセンターで医師の診療がセットになっている検査が必須となります。

    海外渡航が目的なら経済産業省が創設したTeCOT登録医療機関で

    TeCOT

    TeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)とはビジネス渡航者が渡航先国の要求に応じたPCR検査等が可能な医療機関を予約し陰性証明を円滑に取得できるよう支援する目的で経済産業省が厚生労働省との連携のもと設立したセンターです。

    渡航先によっては検査方式を鼻咽頭拭い液方式に指定しているところなどがあります。渡航先の条件は外務省 海外安全ホームページで確認できます。

3月末まで補助金を利用して検査を受けられます!高齢者施設 PCR検査

高齢者施設のPCR検査で補助金が出ます

【東京限定】高齢者施設のPCR検査で補助金を受けるには

高齢者施設のPCR検査に利用できる補助金に
「高齢者施設における新型コロナウイルス感染症対策強化事業補助金」があります。
都独自の支援策で令和2年10月8日の契約分から対象となります。

高齢者施設における新型コロナウイルス感染症対策強化事業補助金の対象施設や対象者、申請方法などをわかりやすく解説します。

高齢者施設における新型コロナウイルス感染症対策強化事業補助金とはどんな補助金?

新型コロナウイルスに感染した場合の重症化リスクが高い高齢者を介護する施設のPCR検査費用等に交付される補助金です。補助金事業の実施主体は東京都で、一部の業務が委託されています。

補助金を受けるには各施設において医療機関等との契約、補助金の交付申請、検査後の実績報告の提出が必要です。補助金の交付額の算定には、施設定員ごと定められている基準単価と実際にかかった検査費用とを比較して少ない方の額になります。

定員区分(人) 基準単価(千円)
~691,920
70~1393,640
1405,960

補助金で利用できるPCR検査の活用の例

・新規入所者や病院からの退院者などに対してPCR検査を行う
・利用者さんに接する職員全員にPCR検査を定期的に行う

自己負担はある?

補助率10/10となっており、施設の定員に応じた補助基準額以内であれば自己負担はありません。また、PCR検査等の頻度や回数に制限はありませんので、定期的にPCR検査を行うことも可能です。

補助金の対象施設・対象者は?

補助対象施設
・広域型特別養護老人ホーム(定員30名以上)
・介護老人保健施設
・介護医療院

従来型施設とユニット型施設が同一建物内にあり、経営資源を共有している場合は、実態として一体として使用されているものとみなし、両施設を合算した1施設として扱う。

陽性者・濃厚接触者が発生した施設における自主検査の経費は、別に実施されている介護サービス継続支援事業に申請することになります。こちらに関しても当院へご相談ください。

補助対象者
・利用者
・職員
継続して提供することが必要な業務に従事している職員。清掃や調理などの業務受託者も対象です。

行政検査の対象となる方は、補助対象外となります。

補助金の対象期間・交付申請書提出期間は?

〇対象期間
 令和2年10月8日以降に契約締結
 令和3年3月31日までに業務の履行が完了

令和2年10月7日以前に契約した経費や、業務の履行完了(例えば、検査であれば結果通知、物品購入であれば納品など)が令和3年4月以降の経費は補助対象外です。

〇交付申請書提出期間
 第1回:令和2年12月1日(火)から令和2年12月15日(火)まで ※消印有効
 第2回:令和3年2月1日(月)から令和3年2月19日(金)まで(予定)※消印有効

交付申請の方法

検査対象者や検査方法等を当院と相談しながら決定し、契約を行います。検査費用が確定次第、東京都福祉保健局のHPから申請書類をダウンロードし、必要事項を記入の上、「公益財団法人東京都福祉保健財団 事業者支援部 運営支援室 感染症対策担当」まで提出します。

東京都のPCR検査実施医療機関5選

東京都千代田区神田

メディカクリニック

  • 住所
    東京都千代田区神田小川町3-1-10メディカビル 4階
  • 電話番号
    050-3734-5389(PCR検査予約専用)
  • 最寄り駅
    都営新宿線 小川町駅 徒歩5分
    半蔵門線・都営三田線
    神保町駅 A7出口 徒歩6分
    丸ノ内線 淡路町駅 徒歩5分
    千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩5分
    JR中央線 御茶ノ水駅 徒歩8分

【新御茶ノ水駅から徒歩5分】PCR検査男性更年期外来PMDD専門外来が特徴のクリニックです。精神科と泌尿器科を標榜し、精神科においては訪問診療も行っています。

東京都足立区島根

成仁病院

  • 住所
    東京都足立区島根3-2-1
  • 電話番号
    050-3734-5389(PCR検査予約専用)
  • 最寄り駅
    東武伊勢崎線(スカイツリーライン)
    西新井駅 徒歩7分

「急性期」「短期集中治療」に特化した、精神科救急医療機関です。1日100名以上の集団PCR検査・出張集団PCR検査に対応可能。精神科看護師がおりますので障害者施設のPCR検査も安心してお任せください。

東京都足立区中川

成仁医院

  • 住所
    東京都足立区中川4-29-12
  • 電話番号
    050-3734-5021
  • 最寄り駅
    JR常磐線 亀有駅 徒歩5分

東京都足立区綾瀬

下井病院

  • 住所
    東京都足立区綾瀬3-28-8
  • 電話番号
    03-3620-8811
  • 最寄り駅
    千代田線・JR常磐線 綾瀬駅 徒歩7分
    はるかぜ 下井病院前 下車すぐ
    東武バス 中央通り 徒歩6分

整形外科を専門とする二次救急医療機関。テストステロン補充療法を行う、メンズブースト外来が特徴です。

東京都千代田区内幸町

日比谷国際クリニック

  • 住所
    東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル地下1F
  • 電話番号
    03-3503-3430
  • 最寄り駅
    都営三田線 内幸町駅 A6出口直結
    JR山手線 新橋駅 日比谷口 徒歩7分
    銀座線 虎ノ門駅 9出口 徒歩8分
    丸ノ内線・千代田線・日比谷線
    霞ヶ関駅 C3出口 徒歩3

PCR検査に関するよくある疑問