プログラムについて~「感覚統合」を用いたプログラム

皆さん、こんにちは!

今日は「感覚統合」と「プログラム」についてお話ししたいと思います。

「感覚」というと聴覚・視覚・嗅覚・味覚などの自覚しやすいのもを思い浮かべると思います。

実はこれらの感覚以外に「無意識に使っている感覚」があります。それは「触覚」「平衡感覚」「固有感覚」と言われる基礎感覚です。

私たち人間は日々の生活の中でこの基礎感覚と呼ばれる「触覚」「平衡感覚」「固有感覚」の3つに、「視覚」「聴覚」を加えた5つの感覚をバランスよく使い、さまざまな活動をしているのです。

「無意識」なのだから、なくてもいいのでは・・・?そう思われる方もいるでしょう。しかし、この基礎感覚は本当に様々な場面で自然に使われているものであり、なくてはならない感覚です。

この基礎感覚のどれか一つでも欠ければ「姿勢が保てない」「細かな作業が苦手」「文字がうまく書けない」「触られる事が苦手」など、つまづきが見られるようになってしまいます。

これらの基礎感覚が関係しあい、複雑な機能を築きながら運動や学習の力が積み上がっていく過程を「感覚統合」といいます。

Only one足立では「感覚統合」基礎として「運動」「勉強」「創作」の3つの柱でプログラムを構成しています。

今日はその中の一つ「運動」について取り上げてみたいと思います!

 

次の写真はプログラムで使用している「サーキット運動」の配置一例です。

 

DSCF8593

鉄棒・跳び箱・平均台の組み合わせです。

手前から、鉄棒・跳び箱・平均台(低めに設定しています)の順番に配置しています。

「よーいスタート!」の合図で鉄棒から順番にチャレンジしていきます。

ゴールでは先生と元気にハイタッチ\(^o^)/

達成したことを実感できる瞬間のようです。子どもたちの充実した笑顔が見られる瞬間でもあります(^o^)

この活動を通して足腰の柔軟性・協応運動・身体バランスといった粗大運動の基礎力を高める事を目標としています。

同時に集団活動を通して「順番を守る」などの基本的なルールを身に着けられるよう支援しています。

就学前の準備期として、大切な活動の一つです。

子供たちはこの「サーキット運動」が大好きです!はじめは怖がっていた子どもも、今では張り切って挑戦しています。

順番をきちんと待つ・次のお友達に順番を教えてあげるなど、社会性も育ちつつあります。

その他には・・・

☆縄跳び

☆ボール遊び

☆リズム遊び(音楽に合わせて走る・止まるなどの即時反応)

を取り入れ、色々な活動にチャレンジしています!

「運動」についてはここまで・・・。

次回は「勉強」のプログラムをテーマにお送り致します!

 

ご見学等のご希望がございます方は、お気軽にお電話下さい\(^o^)/

 

 

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